「俺の名は」とアピールする ドン・ジュアンのグッズ
「命を削っている」
そう藤ヶ谷くん本人が言うほど、熱い、熱いミュージカルが10月7日にはじまり、明日11月6日で千穐楽を迎えます。
あの大地に生きた、あの男。
藤ヶ谷くんの代表作と言って間違いない『ドン・ジュアン』が帰ってきた。
舞台の感想は千穐楽後に書きたいなと思っているのですが、 それより前にまず!!!!!
今回のグッズを記録に残しておこうじゃないか。
2021年のドン・ジュアングッズ
2019年は予想外に可愛くて(失礼)、もしかしてもしかしたら2021年も期待できるかもしれない…! と思っていたのですが、安心(?)のクオリティに戻っていました。 ぴえん!
🌹ちなみに2019年のグッズ振り返り🌹
パンフレット
あのレスリー・キーが撮り下ろしたというパンフレットは、それはそれは文句なしの一冊です。煌びやかで豪華な装丁、ドン・ジュアンの世界そのままの数々の写真、何時間でも読んでいられるボリュームのあるインタビュー…。ページをめくると、藤ヶ谷くんの彫刻のように美しい「顔」だけで勝負するその写真は、舞台のパンフレットならでは。
これはやっぱりベッドに敷き詰めて眠りたいに決まってる!
トートバッグ
『俺の名は』というナンバーが劇中にある通り、その名を世に知らしめるこのバッグ。 ショルダーバッグにもなるし、手持ちにもなる。 「いやいや…ロゴドーン!としていいのはハイブランドだけでしょ!」なーんて思っていたけど、そうだ、“ドン・ジュアン”こそハイブランドだ。
なんてったって「俺の名は刑罰〜♬」だもの。 だから、ロゴだけで勝負しているんだ。そんなことにも気づかなかったなんて! 失礼いたしました、ドン・ジュアン様♡
ポーチ
こちらもロゴ推しポーチ。 ナチュラルとインディゴの2色展開で、微妙にサイズが違います(なぜ)。 しかし、これがわりと使い勝手が良い。ポーチってついついマチがあるものや、大きなものを買いがちだけど、スリムで程よい大きさ! ファンデやリップなど必要なものがぴたっと入る感覚、なんだか心地よいです。 …と言いながら使っているのはナチュラルだけ。
Tシャツ
ドン・ジュアン、ここにあり!!!! と言わんばかりのTシャツ。さすがハイブランド。
これを着たらみ〜〜〜んな酒場の女になれます(嘘)。
何よりバックプリントがかわいいのです、これ。
そして最後にいいですか…。 どうして半袖にしたんだ! 初日の大阪は確かに30℃超えてたけれども! 一応秋〜冬の舞台なんだから、パーカーに…せめてロンTにしてほしいところでは!?!?!?と、ブーブー文句は言うけど買うのがヲタクというものです♡
使い道なんて考えない。
グッズがそこにあるから、買うのよ。